2018.08.30

頭皮の乾燥、フケや匂いの原因 | 頭皮タイプ毎のケアとおすすめシャンプー

頭皮の状態は人それぞれです。そのため自分の頭皮の状態が分かっていると正しい頭皮ケアができるのです。

 

自分で頭皮を見ることは出来ませんが、肌質を見れば分かります。

 

皮膚は一枚の皮で繋がっているので、肌質から頭皮の状態も把握することができます。

肌の状態をみて頭皮を適切にケアすると地肌や髪が美しくなります。


頭皮の種類

頭皮には大まかに3つのタイプがあります。

①正常タイプ

乾燥タイプ、オイリータイプとも違い肌も健康な方は頭皮も健康な理想的な状態だと言えます。乾燥もなく皮脂の分泌量も正常なタイプです。

 

②乾燥タイプ

顔の肌が乾燥肌だと頭皮も乾燥しやすいくなります。皮脂が少なく乾燥しがちで、髪もパサパサし、そのためフケやかゆみが出やすくなります。

 

③オイリータイプ

顔の肌がオイリー系だと頭皮もオイリータイプになります。頭皮の皮脂分泌も盛んで、頭皮や髪がべとつきやすい方が多いようです。

 


いかがですか、ご自分はどのタイプでしたでしょうか?

 

肌の乾燥や脂っぽい場合のケアと同じで、頭皮のケアも頭皮タイプに合わせてケアすることにより正常で健康的な美髪を目指せます。

頭皮タイプ別・ケア方法

① 乾燥肌タイプの頭皮ケア

乾燥タイプの頭皮には保湿が重要です。保湿で髪の育成に必要な基礎土台を作りましょう。

頭皮の保湿には頭皮専用のローションで水分を補うことがオススメです。

 

(頭皮専用ローション)

頭皮を保湿し、必要な栄養を与える「頭皮ケアローション」

ドラックストアなどへ行くと様々な悩み別のローションがあります。初めて使う方はとろみのあるタイプかスプレータイプだと頭皮全体にまんべんなく塗布しやすいでしょう。

ローションの使用は朝と夜の1日2回をオススメします。

では、主に3つのローションをご紹介します。

 


フケ・かゆみを減らす…毎日清潔に洗髪をしているのにどうしてもフケが止まらない方はもしかしたら頭皮の潤いや栄養が足りなのが原因かもしれません。保湿しつつフケの原因になる菌や頭皮の炎症を抑える成分が含まれるローションを選びましょう。

 

抜け毛・薄毛を抑える…加齢・ストレス・紫外線などの影響で頭皮にダメージが起こると抜け毛が増えたり、髪の毛が細くなる原因になります。こういった場合は、頭皮の毛根に直接働きかける育毛タイプのローションがオススメです。

 

ニオイを抑える…頭皮の皮脂分泌は顔の皮脂分泌の約2倍になるそうです。皮脂分泌の原因は加齢・ホルモンバランス・紫外線・洗いすぎ・乾燥・ストレスなどです。皮脂が多くなると雑菌が増え、酸化するためニオイとなります。雑菌を抑え頭皮に栄養を与え保湿メインのローションを選びましょう。

 

 

ローションにお好きな香りを選べば、お気に入りの香りに包まて1日中幸せな気分になるかも。

② オイリータイプの頭皮ケア

頭皮がオイリータイプの方の場合、毛髪の洗浄を強く洗いすぎている可能性もあります。

 

 

ベタベタするのでシャンプーをしっかりしようとしたのが、逆に必要な皮脂まで洗い落としているかもしれません。そのため、頭皮が乾燥状態となりさらに皮脂を分泌している状態かも。シャンプー前にはブラッシングで頭皮や髪の汚れを浮き立たせ、指の腹を使って優しくシャンプーし、シャンプー剤を十分に洗い流して下さい。シャンプー剤が残っていると頭皮の炎症にも繋がります。

 

オイリータイプの方には下記ケアをオススメします。

 

 


 

 

(べたつきを解消する頭皮ケア)

頭皮のベタつきの原因は下記が考えられます。

 

・皮脂が酸化して頭皮にこびりついている。そのため臭いの原因にもなる。

・必要な皮脂まで洗い流しているので、皮脂の分泌が多い

・加齢とともにホルモンバランスが変わり皮脂の分泌が多くなる。

 

原因が分かりましたね。では、頭皮ケアのご紹介です。

 

①頭皮クレンジングシャンプー

皮脂が酸化してしまった場合、頭皮クレンジングで落とします。頭皮クレンジングは非常に洗浄力が強いため、必要な皮脂まで洗い流してしまうと頭皮を余計に乾燥させ皮脂の分泌を増やしてしまいます。頭皮クレンジングの洗浄成分や使用回数を確認して使いましょう。

 

②頭皮へやさしいシャンプーに変える

洗浄力が強いシャンプーを使うと余計に頭皮を乾燥させ、皮脂を増やしてしまう場合があります。

頭皮は必要な皮脂がなくなるとさらにさらに皮脂を作ろうとしますので、正常な皮脂分をもつ頭皮にするためには個々の頭皮の状態にあったシャンプーを選ばないといけません。そのため、洗浄しても皮脂が増える場合は頭皮にやさしいシャンプーを使うほうが良いです。

 

③ニオイが気になる場合

皮脂の分泌が多いとニオイも気になれる方が多いと思います。

そういった場合はニオイに関したシャンプーも出されていますので、用途にあったシャンプーを選ばれるといいと思います。

 

地肌タイプに合ったオススメのシャンプーやクレンジングケアは美容室のスタイリストさんに聞くと、あなたのタイプに合ったものを選んでもらえますよ。

シャンプーの種類

・ノンシリコン処方のシャンプー

ノンシリコンという言葉をよく聞きますが、シリコンとは髪をコーティングする成分の事です。シャンプー以外にもコンディショナーや日焼け止めなどにも配合されている成分です。

シリコンに害はありませんが、洗い残しがあると毛穴詰まりを起こし炎症やべたつきニオイの原因にもなります。

 

・洗浄力がやさしいアミノ酸系シャンプー

アミノ酸系のシャンプーはアミノ酸系の成分を使用し、適度な洗浄力と保湿力のあるシャンプーです。コラーゲンとはアミノ酸が集まってできた成分です。代表的な成分としては、「ラウリン酸」「ヤシ油脂肪酸」「ココイルグルタミン酸」などがあります。

洗浄力が強いシャンプーには「ラウリル」・「硫酸」という成分が含まれているものがあります。

市販シャンプーの成分表をみてこの名前がつくシャンプーの場合は洗浄力が高いと言えます。

よく聞く名称に「ラウリル硫酸Na」という成分があります。

洗浄力が強すぎて余計に皮脂を分泌され場合は、成分表にこの成分を避けて選ばれる方が良いでしょう。

このように、敏感肌・乾燥肌・アトピーの方・薄毛や抜け毛で困っている方にもアミノ酸系シャンプーはオススメです。

 

!保湿成分をチェック

炭酸シャンプーの中の成分表を見ると美容成分や保湿成分が含まれているものもあります。

ノンシリコンシャンプーの場合髪がきしみやすい感じる方もいらっしゃるので、保湿成分である「ケラチン」や「アルガンオイル」などの成分が含まれているものをチェクして見て下さい。

 

シャンプーなどの薬剤は市販で販売されているものと美容室で販売されているものでは成分量が異なります。

中には美容室でしか販売していないものもありますので、一度美容室にご相談してもいいですね。

オーガニックシャンプー・ボタニカルシャンプーのページを合わせて読む。

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